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映画「ロリータ」をみました

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ロリータ

ロリータ

名作と言われている、キューブリック監督のロリータを見ました。
前編モノクロ映画なのと2時間半くらいある長編映画なので、何となく敬遠していましたが、思い切って見たんですが…。
正直ガッカリしました。

登場人物の誰にも感情移入ができず、主人公のハンバートについては嫌悪感を抱くほど。
いい年したおっさんが、若い子に夢中になってストーカーになるだけです。
そういう映画なのかもしれないけど、ダラダラと山場もなく物語は進みます。

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以下ネタバレあり

少し調べたところ、映画公開当時は表現の規制も多く、なかなか映画化することが難しかったようですが、それにしても…と思ってしまいます。
原作ではもっと幼い女の子が対象のようですが、映画では高校生に恋するおっさんなので、ある意味「普通じゃね?」とも思ってしまいます。
もっとも、いい大人が未成年と交際することを肯定はしませんが、それほど倒錯した世界だと感じることができませんでした。
性行為の描写も当時は厳しかったため、本作品では一切出てきません。
それとなく行為を想像させるような描写が中途半端で、「ん??」と思ってしまいました。

名作と言われているので、長い映画だけど頑張って最後まで見ましたが、疲労感とハンバートの気持ち悪さしか印象に残らない映画でした。

クィルティを最後に殺さず、お金を渡して終わりだったら、もう少し後味良かったかな…。

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ロリータ (1962年の映画)(ウィキペディア)

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